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12.小糸丸形(ブツブツレンズ250mm)

※撤去済です。

撮影日H29/10/09 公開日R8/03/20
 ◆コメント
かなり前に撮影したものになります。
ついにこの手の灯器を「古い信号機」として紹介しなければならなくなりました。
私の中ではまだ古い信号機の部類に入るとは思ってないんですが、世の中が電球式=古いという流れになっているので仕方ないですね。
信州中野駅前ロータリー出口に設置されていた小糸の丸形灯器です。
小糸独自のブツブツレンズを装着しており、同時期の京三丸形ブツブツレンズとは雰囲気が異なります。
灯器底面に目を向けると各灯のレンズ蓋真下に水抜き穴があり、青灯と赤灯の下になにやら円状のへこみが。
矢印灯器取り付け時に穴を開ける目印のようです。
県内の主要駅前の信号といえば、歩車分離式だったり矢印信号を駆使するなどして複雑な制御になっていることが多いですが、
ここは青黄赤だけの極めてシンプルな制御。歩車分離式も採用されていません。
ただ、主道路が直角に折れていてかつ従道路(ロータリー)が一方通行出口という構造のため、直角に交差しているのにどちらも青信号という普通ではありえない光景が見ることができます。

ここからは余談です。
ここ最近電球式信号機の撤去が相次いでいるということで、急いで記録を開始しました。
が、残っていたのは京三製ばかりで小糸の電球式信号機が全然見つかりませんでした
少し前まであんなに沢山残っていたのになぜ撮影しておかなかったんだろうと後悔してました。
もしかして忘れているだけで過去に撮影してないかと思って画像ファイルを漁ったらなんとありました!
いつかこうなると思って撮影しておいた過去の自分に感謝!!


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