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16.小糸丸形&京三カマボコ矢印(ブツブツレンズ300mm)

※撤去済です

撮影日R3/01/14 公開日R8/03/20
 ◆コメント
京三丸形と並んで、県内では毎度おなじみの存在だった小糸丸形。
例に漏れず、この灯器もLED化によって撤去の憂き目に遭っています。
共通丸形とも呼ばれるこの灯器は京三と小糸の他に日本信号も製造していました。
各社レンズやフードなどに違いがありましたが、マイナーチェンジを繰り返し昭和の終わりから平成初期にかけて長きにわたり製造されました。
京三とは違う小糸独自のブツブツレンズを使用しており、遠くから見ると小さな長方形が縦に並んでいるように見えます。
形式は「1H33”S”」と記載があり、このことから小糸丸形はS形灯器とも呼ばれています。
京三丸形250mmばかりの交差点の従道路補助灯器として1基だけ設置されていました。
どこからか持ってきた転用灯器に元々の矢印灯器を移植したようです。
正面から見ると何ともないですが転用灯器らしく背面は傷だらけで塗装も剥げてボロボロ。
従道路の矢印灯器は京三カマボコとなっており、後から増設したようです。


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